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患者様との信頼関係を大切にしています

患者様との信頼関係を大切にしています

人形町の歯医者「二宮歯科医院」は、地域に根差し、豊富な治療実績をほこっている歯科医院です。明治37年の開院以来、この日本橋で100年以上も歯科治療を続けてこられたのは、ひとえに患者様との信頼関係を築くことを大切にしてきたからだと思います。

当院は、患者様が将来にわたって健康で暮らせるように噛み合わせを重視した治療を行っています。全身の健康は、お口の健康から。歯に関するお悩みに向き合い、患者様に寄り添った治療を心がけていますので、気になることがあればお気軽にご相談ください。

あなた専属の歯科衛生士が対応します

あなた専属の歯科衛生士が対応します

二宮歯科医院では、患者様一人ひとりに専属の歯科衛生士が対応する担当衛生士制を採っています。患者様のお口の状態を継続して診ることによって、ちょっとしたお口の変化も見逃さないようにしています。

患者様にとっても、担当衛生士制であれば毎回症状を説明しなくて済むので、安心感につながることでしょう。当院では患者様がリラックスして治療に専念できるように関係づくりも心がけています。お口に関するお悩みやご要望は、お気軽に担当衛生士にお話しください。

担当衛生士制のメリット

担当衛生士制のメリット

  • お口の中を見られることは、決して気持ちのよいものではありません。
    →決まった人に治療されるほうが、安心して治療を受けられます。
  • お互いのコミュニケーションがとりやすくなります。
    →痛みや心配、治療に対する要望なども伝えやすくなります。
  • 継続して診てもらえるので、治療による改善効果が目に見えてわかります。
    →治療へのモチベーション維持にもつながります。
  • 治療方針など、お互いの気持ちを共有しやすくなります。
    →「歯を治す」「キレイにする」という目標に向かっていっしょにがんばれます。

二宮歯科医院のあゆみ

明治の開業より100年以上続く当院のあゆみご紹介いたします。

明治37年 二宮義朗、日本橋小舟町に開院
明治37年 当時の小舟町の地図です。
大正12年 関東大震災 焼失(大正15年再開)
大正12年 右上が開業当時の院長の義朗 中央 譲 右下 さく
関東大震災にて記録等一切の物が焼失し、当家に残る震災前のただ一枚の写真です。
左が大正当時のレントゲンです。右が専門学校の診療室の様子です。 大正12年
昭和2年 譲、カンザスシティ・デンタルカレッジ 卒業(ドクトル称号授与)
昭和3年 譲、同所にて受け継ぎ(2代目)
昭和7年 東京市日本橋区区会議員(善朗)
昭和7年 昭和28年の診療室の様子です。
昭和46年 哲夫、同所にて受け継ぎ(3代目)
昭和61年 昭和61年 昭和61年 昭和61年
当時のリニューアルした医院の様子です。
平成4年 哲夫、中央区衛生功労賞受賞
平成6年 哲夫、日本橋歯科医師会 会長
平成12年 健司、同所にて受け継ぎ(4代目)
平成16年 開院100周年
平成17年 移転(現在地)